美香院長の「香る女」ブログ

過去は癒さなくてもいい。

中学生の頃から

虐待のニュースを見るたびに

心が苦しかった。

 

虐待しているお母さん

の気持ちを考えると。

 

虐待されているこどもの気持ちは

もう想像できないくらいに

それはもう胸が苦しすぎるけれど・・・

 

本当はしたくないはずなのに

本当はこどもをかわいがりたいはずなのに

本当は優しいお母さんでいたいはずなのに

 

でもできなくて

したくないのにしてしまう

 

そのコントロールできない状態

であるお母さんの心を思うと

苦しかった。

 

私、虐待したことあるのかな?

そんなことを考えながら

中学生の私はニュースを見てました。

 

私も以前は心に余裕がなく

常にイライラしている時期がありました。

その苛立ちを抑えられず

まわりに当たることも多くありました。

 

1日が長くて長くて

その日の家事と育児をこなすのに必死。

 

ご飯を味わう余裕もなく

とりあえず早くおわらせたい

 

早く寝て

もうずっと寝ておきたい。

朝が来なければいいのに・・・

 

それくらい追い込まれていました。

 

いい妻でいなければ・・・

いい嫁でいなければ・・・

いい母でいなければ・・・

 

でもできない自分に苛立ち。

 

そして

自分が苦しいのを

まわりのせいにしてました。

 

本当はまわりも誰も悪くないのに。

自分で自分を苦しくしてました。

自分で自分を虐待。

 

「人生って苦しい」

「子育てって大変」

「我慢してなんぼ」

と、勝手に自分で決め込んで。

 

でもねでもね

本当はみーんな楽しむために

生まれてきたんです。

 

辛いことも悲しいことも

楽しいことも嬉しいことも

 

この身体でこの世に生まれてこなければ

経験できないことを経験して

楽しむために。

 

あなたが今ここにいること

あなたのもとに
生まれてきてくれたこと

あなたのまわりで起こっていること

すべてつながっています。

 

だからなんにも心配しなくていい。
そのままでいい。

辛かった苦しかった過去を

癒そうとしなくてもいい。

 

お母さんは自分の感情を大切にして

自分を大切にすること。

本気で。

 

お母さんが満たされていると

その顔を見たこどもも満たされる。

 

過去をいつまでも振り返る必要はないし

過去を悔やむ必要もない。

過去を癒そうとしなくてもいい。

 

今の自分を大切にするだけで

過去の自分も

今の自分も

満たされるから。

 

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